※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋したものです。
最近私は個人に加え、チームに向けてのコーチングにもその範囲を広げていこうと活動しています。
私も会社という組織で働いていたので、チームメンバーがそれぞれの力を発揮し、噛み合ったときの力を、身をもって体験しているからです。
そんな中、リーダークラスの方とお話ししている内に、とても心配になってしまう事があります。
今では避けた方が良いと考えられているメソッドを、取り入れたいと考えられている方の多いこと!
その、避けた方が良いとされている事とは、…(略)
私のコーチングは、2007年にコーチングの大家お二人が出会い、それまでのコンテンツ・メソッドを一度バラバラにし、科学的な視点で整理整頓して作り直されたものです。
つまり、それまでコーチングで常識的に使われていたメソッドの中には、効果無しから悪影響もあり得るとして、整理されてしまったモノもあります。
2008年頃を境に“コーチング”は別物に生まれ換わりました。
最も大きな違いは“方向”です。
…(中略)…
方向が変わったということで、やっていることは似ているようでも、全く換わっています。
コーチングによってチームのパフォーマンスを上げる方法は、以前と今とでは全くアプローチが異なるのです。
先日、年に一度の、師匠二人とコーチング仲間が集う懇親会がありました。
一年間貯めた疑問をぶつけたり考えを確認したりできる、貴重な時間。
今回の心配事も残念ながら確信に変わってしまいましたが、正しくコーチングしていくための確信もまた、しっかり得てきました。
今まで以上に、私はお二人から学んだコーチングを広めていかなくては、と考えずにいられません。
コーチングに大きなパラダイムシフトが起きたのは、今から10年ほど前ですが、コーチとしての私は都度バージョンアップを繰り返しています。
お楽しみに。
ではまた。
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