Super Team Building Session
Super Team Building Session

1ヶ月でメンバーの意識が変わり、自ら行動し飛躍的な結果を出す
スーパーチームの構築を

このようなことを思ったことはありませんか?

社員は皆、勤勉で優秀だが、力が噛み合っていない。 彼らが協力し合えば、もっと成果を出せるはずだ。 解決につながる新しい知識はないか….

大掛かりな社員教育システムの導入は難しい。 セミナー講師を呼んでも効果が感じられない。 シンプルで確かな手応えを感じられる教育・研修はないだろうか….

たくさん学んで行動もしている。 でもまだ何か、パズルのピースが1つ足りない気がする。 力強く、実績のあるスゴい手法は無いだろうか….

 私は企業勤めから退職し自分で仕事を始めたことで、経営者や役員クラスの方とお話する機会ができました。 そんな方々から伺った悩みのうち、当社が手助けできる事をまとめてみると、上記の悩みとなります。

ご提案があります。

 “認知科学”を基にした、飛躍的な成果・結果をだせる『脳と心の使い方』を身に着けて、激しく変化する未来に対応できる、AI(人工知能)時代だからこそ必要とされる、組織とリーダーシップの知識を身に着けませんか?

 『心・技・体』
 技:技術やスキルは十分学んで来られたでしょう。
 体:健康状態(組織として)もしっかり見てこられたでしょう。

 心:脳と心の正しい使い方を永く使える知識として取り入れませんか?

サービス概要

【得られるもの】

  • 社員(メンバー)の意識を束ね、望む方へ向けることができます。
  • 社員(メンバー)とどのように関われば良いのかが解ります。
  • 社員(メンバー)が、自ら考え行動するようになります。
  • 勝手にリーダーが育ちます。

 当社が提供するサービスは、40年以上にわたり企業・政治・スポーツ界など様々な分野で人材育成を行ってきた技術・ノウハウ・実績などの知識を、認知科学という脳と心(マインド)を扱う最先端の学問で整理整頓された、「最も古くから積み重ねられた、最も先進的な」意識改革プログラムです。

 私の師である Lou Tice 氏の会社とハーバードビジネススクールとの追跡調査によると、

抑圧・恐怖や報酬を利用して人を動かす従来タイプの企業文化を持つ組織
新しい考え方を積極的に取り入れる企業文化を持つ組織 とでは、
756倍も利益が違っているという調査結果が報告されています。

 認知科学は、『科学』と付くように、条件を揃えれば同じ結果が出る、ということ。

 この再現性は、業種,環境,時代に影響されないという特徴があり、永く頼れる知識です。

 この認知科学を基とした人材育成の手法は既に大きな実績を出しており、ようやく伝わり始めた日本においても、大きな成果が見込めます。

 アメリカの大企業であるフォーチュン500社の半数以上が、Lou Tice 氏の経営する会社を通じて、氏のコーチングを導入してきました。

 また、40年以上にわたり人材育成の実績を積み上げた私の師 Lou Tice 氏は、競泳のマイケル・フェルプス選手が活躍した全米水泳オリンピックチームヘッドコーチの師でもあります。

 競泳は個人競技に思えますが、そのチームでのトレーニングは企業に対して行う人材育成そのものであることを、私は兄弟子となるそのヘッドコーチから学びました。
 彼は、私と共通した手法により、フェルプス選手の成績のみならず、世界記録を50と全米記録を300、輩出しています。

  当社は個人事業時から、認知科学を基とする個人向けの意識改革メソッド伝えています。

 今では、自分自身の約30年間企業に勤めた経験を踏まえ、中小企業を中心とした法人やそれに類する組織的グループの、リーダー育成を含む社員・従業員など構成メンバー教育プログラムも提供しています。

 

 私も前職では、多くのプロジェクトでリーダーを担ってきました。

 荷の勝った大変な案件だったのにもかかわらず組織がとても有効に機能したこともあれば、その全く反対にどれだけ組織を動かそうと頑張っても満足のいく機能を果たさなかったことがあり、その違いに悩んでいた人間でした。

 そんな私の疑問を解消してくれたのが、認知科学を基にした『人の脳と心の仕組み』とそれを応用した組織メンバーの意識をまとめるメソッドです。

 そこでは、組織としてのあるべき姿と、メンバー同士の関係のあり方が、組織の機能に大きく左右することを理解しました。

 人の脳と心の仕組みを理解していただき、メンバーが本来持っているパフォーマンスを引き出すことによって、あなたの組織が機能し成果を出す、考え方をお教えします。

 あなたは正しい脳と心=マインドの論理的な使い方を知り、その知識をメンバーに働きかけることで彼らは本来の力を発揮し続け、あなたの組織は大きな成果を上げることができるでしょう。

他サービスとの差異

 社員研修という形で意識向上を図るサービスには、いくつかの種類があります。 それらをタイプ別に経営者視点からの利点と欠点は概ね下記の通り。

研修タイプ 利点 欠点
当社 プログラム
  • 受講者の多様性への対応に重点
  • リーダー候補者の選抜が不要
  • 全員参加個別教育より短時間
 
講習会等 集合学習
  • 一度に大人数へ均一な情報を伝えることができる
  • コストが安くできる
  • 短時間でできる
  • 効果が続かない,感じられない
  • 受講者の多様性への対応が不可能
e-Learning
  • 大人数対しての定期的な教育に向く
  • 受講者管理も同時に行ってくれる。
  • 効果が続かない,感じられない
  • 受講者の多様性への対応が不可能
  • 導入コストが高い
個別教育 全員参加
  • 受講者の多様性への対応が可能
  • コストが非常に高い
  • 人数分、終了までに時間がかかる
選抜教育
  • 全員参加型よりはコストを抑えられる
  • 受講者の多様性への対応が可能
  • リーダー候補者の選抜が困難

 他にも当社のプログラムには、経営者側の悩みと社員・従業員側の心理の両面から考えた以下の仕組みが組み込まれています。

  • 受講者が意欲を持ってプログラムに臨む仕組み
  • 自然とリーダー候補者が絞られていく仕組み

チームビルディング参考価格表

 規模や目標によって契約期間や費用は異なります。
 下の表は、期間は6ヶ月でリーダー1人と構成員10~30人の場合の例です。

  項目 人数 時間 価格(税別)
Phase 1 パーソナルセッション
例:エグゼクティブオプション付き
1 9 1,980,000-
>>ASK<<
Phase 2 社員,従業員,メンバー 集合講義
@138,600- /時間
2 277,200-
>>ASK<<
Phase 3

社員,従業員,メンバー
 個別セッション(例:5時間 /1人)

@231,000- × 人数
 + 総時間料金(ボリュームディスカウント)

10 50 2.310,000-
+) >>>ASK<<<
20 100 4,620,000-
+) >>>ASK<<<
30 150 6,930,000-
+) >>>ASK<<<
  1. は、基本的に個人向けメニューのパーソナルセッションと同じです。
     リーダーには考えていただくことが多いため、エグゼクティブオプション付きをお薦めしています。
     この、Phase 1 のみ承ることも可能です。
  2. は、共通認識の周知と進め方の案内を行う集合学習です。
     参加できなかった対象者がいる場合は相談に応じます。
  3. は、例として受講者が 10, 20, 30人の場合を表示しています。
     1人当たり 231,000- の基本料金に、推定総時間のセッション料金が加算されます。
     推定総時間のセッション料金は、ボリュームディスカウントを適用しています。
     正確な見積りは、対象人数を添えてお問い合わせください。

 このような、サービスの強みと経営者の悩みを解消する仕組みを持った、大きな成果が見込める意識改革プログラムからなる経営者からリーダーを含む社員・従業員・メンバー向け人材育成事業は、他にはまだありません。

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    画像出典:株式会社ジップス facebook
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