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潜在能力を引き出す科学的方法 認知科学コーチングで飛躍的な成果を....

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  1. ARK Inc. official blog
どのくらいかかる? ~良い習慣を身に着けるために必要な時間~ 習慣

どのくらいかかる? ~良い習慣を身に着けるために必要な時間~

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。  思考に気...

  • 2020年2月16日
  • 山本 教夫
脳の特徴を利用する 習慣

脳の特徴を利用する

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。  全ての生...

  • 2020年2月4日
  • 山本 教夫
モチベーション、上げたい? 習慣

モチベーション、上げたい?

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。  1月も下...

  • 2020年1月24日
  • 山本 教夫
勘違い注意! それ、目標?手段? 目標

勘違い注意! それ、目標?手段?

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。  1月も2...

  • 2020年1月9日
  • 山本 教夫
目標は多く満遍なく! 目標

目標は多く満遍なく!

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。 2020年...

  • 2020年1月3日
  • 山本 教夫
あなたのゴールは多くの人々のために 目標

あなたのゴールは多くの人々のために

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋し、文章を整えたものです。 Merry...

  • 2019年12月25日
  • 山本 教夫
『来年の目標』のワナに注意! 目標

『来年の目標』のワナに注意!

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋したものです。  12月になりました。...

  • 2019年12月4日
  • 山本 教夫
コーチングの誤解 コーチング

コーチングの誤解

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋したものです。   最近私は個人に加え...

  • 2019年11月29日
  • 山本 教夫
達成と未達成を分けた、最も大きな事 目標

達成と未達成を分けた、最も大きな事

※ この投稿は、メールマガジンの内容を抜粋したものです。  私には過去、私なりに...

  • 2019年11月27日
  • 山本 教夫
年に一度の懇親会 2019 コーチング

年に一度の懇親会 2019

Mark Schubert氏と  昨日11月22日は『パフォーマンス・エンハンス...

  • 2019年11月23日
  • 山本 教夫

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山本 教夫
山本 教夫
CEO
山本教夫 アーク合同会社 代表
Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ
BWF international認定PX2ファシリテーター

 横浜生まれの横浜育ち。

 人付き合いに苦手意識を持ったことから進路に技術系を選び、ソニー株式会社に入社。
 ソニー社員時代は商品設計に携わり実績を残すが、技術的な知識・スキルだけでは想ったとおりにならないと解り、人の心や脳機能について興味を持つようになる。

 Lou Tice氏より認知科学を基にしたセルフコーチングプログラム『TPIE®』を学ぶ。
 このLou Tice氏の論理によって、自身で経験した成功・達成とその何倍もの未達成が全て説明されていた。
 このことから、目標達成に科学的な手法があることを理解し、自分の学びたかったことは、認知科学に基づいた目標達成メソッドであったことを確信する。

 Lou Tice氏の実績・理論・方法・スキルに、認知科学者・苫米地英人博士による最先端認知科学のコーチング理論を統合した、最も歴史がありかつ最も新しいコーチング技術・スキルを修得し、パフォーマンス・エンハンスメント・コーチの認定を得る。

 青少年へのコーチングにも大きな可能性と意義を感じ、セルフコーチングプログラム『TPIE®』の青少年向けプログラム『PX2®』のファシリテーター資格を取得し、登壇する。

 会社に入ってやりたかったことはひと通り実現したと実感し、次は相手の喜ぶ顔を直接見られることをやっていきたいと想い、ソニー株式会社を退社。

 個人事業を経て、2017年7月にアーク合同会社を設立。
 約500名の個性心理分析とカウンセリングセッションの実績、青少年向けセルフコーチングプログラム『PX2』にて200名以上のファシリテーション実績を持つ、Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチとして活動中。

実 績
 ロータリークラブ卓話講師登録
 外資系コンサルティング会社,外部講師契約
 国内コンサルティング会社,外部講師登録
 国内生命保険会社,外部講師登録
 『PX2』ファシリテーション,延べ200名以上(2016年12月現在)
 個別セッション,体験会,セミナー等、年間100回超のペースで開催


達成体験

 高校時代の射撃部所属時、顧問の先生から一番期待されていなかった選手であった。
  2年生時、
   関東大会,インターハイに、上級生と共に団体選手登録され入賞に貢献。
   新人大会を大会記録で優勝。
  3年生時、
   主将に任命される。
   関東大会,インターハイにて上位の成績をおさめる。

 神奈川県立の工業高等学校を卒業後、短期大学2年間を経てソニー株式会社に入社。
 入社当初はブラウン管製造の仕事であったが、電気設計業務を目指し、4年間の通勤中に教科書やノートおよび専門書での勉強を続けた末、希望のオーディオ設計部門へ異動。
 設計を担当したモデルで海外専門誌にて最高評価を受賞。
 設計兼任プロジェクトリーダーを勤めたカー用FM文字多重受信器は、他のどのメーカーよりも早く商品化。
 開発した部品が社内標準部品を越えて、同業他社にも普及。
 その他、延べ数十モデルのプロジェクトリーダーとして商品設計に携わる。

 レーシングカートでは才能に恵まれず、最初はコース上の障害物扱いされながらも、後に持ち前の探求心と向上心でコースレコードを記録するまでになる。
 国際C級カートライセンス所持。
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